エレベーターの点検・管理(メンテナンス)、並びにリニューアル、新設まで、エレベーターに関することは全てお任せください。
建築基準法の第8条において、エレベーター・エスカレーターの維持保全の義務が、所有者、管理者または占有者にあると定められています。また第12条では、定期的な検査を受け、その結果を特定行政庁に報告することが義務づけられています。
エレベーター・エスカレーターは安全のため、適切な管理、適切な保守メンテナンスが毎日の安全や快適なご利用に必要不可欠です。
建築基準法第8条ならびに第12条3項の内容は以下の通りです。
エレベーターの保守点検費用はビルのオーナーさまにとって大きな負担になります。また、修理や工事などで突然の出費が必要になることもあります。そのような急な出費を抑えるためにも、日頃からの適切なエレベーターのメンテナンスは欠かせません。
メンテナンス会社によってサービスの内容は異なります。「定期点検には来ているが、実際にはどんなことをしているのかはよくわからない」といった声を度々耳にします。弊社では、作業報告書を定期的に提出し、専門用語を極力省くなど、お客様の立場に立った親切・丁寧な対応を徹底しています。
店内にエレベーターを導入してから長い年月が経過している個人商店の方へ、定期点検をおすすめいたします。日頃のメンテナンスを実施せずにいることが様々な故障やトラブルの要因になります。弊社ではエレベーターの保守点検だけでなく、エレベーターの交換(リニューアル)も想定した長期的な構想も含めたご提案をさせていただいております。
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東京都及び近郊はもちろん、福岡県、大分県、山口県など西日本エリアのエレベーターメンテナンスやリニューアル、また、日常清掃や消防設備点検、防犯・セキュリティ対策などのビルメンテナンス業務も承っております。エレベーターに関しましては、三菱電機、日立製作所、東芝エレベータ、日本オーチスエレベータ、フジテックなどの主要なエレベーターメーカーの純正部品に対応しております。